つながろうと
し続けること

嬉野カトリックの家では、施設に関わるすべての人と「つながろうとし続けること」ことを大切にしています。利用者様も、働く職員もみんな同じ一人の人間です。話して、聞いて、共に想い合うことで少しずつ心を通わせていくのだと思います。

人と人とが関わり合えば、時には気持ちのすれ違いが起こってしまうこともあります。そんな時こそ、私たちは「つながり続けること」をあきらめません。家族のように想いを伝え合い、うまくいかない時にこそ寄り添うことで人生を共に歩めるのだと考えています。

嬉野カトリックの家は想い合いのあふれる、みんなの家です。
関わる人みんなをつなげる、そんな暖かくて穏やかな場所を作ってまいります。